4th SESSION.........さてそれじゃ始めようか?.....今回もプロの書いた文章を紹介する以下...前のページと同様さ「悪いな、つたない文章しか書けないので!」 なおこの文書はLDのライナーノーツからの引用であることを最初に言っておこう!。 .....Copy Writing : Dai Saito thank you.......... 今回も粋なおまけだ!...COWBOY BEBOP opening clip の一部さ!.....これをTank!を聴きながら見ようね(良い子のみんな!)part 2 .......... ........ 4th Session.....ジェットの経歴.......... その男、ジェット・ブラック、36歳。冷えた渡世の風に逆らい、義理と人情に生きる昔気質の頼れる奴。罪を憎んで人を憎まず。そして、多才な趣味を持つ彼は、チャーリィ・パーカーを愛聴しながらゲーテを楽しむ、ギャンブルにも目はないのだが、普段は盆栽を愛でる事で心の安らぎを覚える。料理の腕も自信あり。 若い頃は、ISSP (Intermisson Solar System Police ) に所属。当時は、喰らいついたら放さない ブラック・ドッグと異名をとる腕利きの警官だった。しかし、とある事件で身体の一部をサイボーグ化する程の事故に遭い退職。いつの間にやら賞金稼ぎの道へと足を踏み入れていた。 想い出の多いガニメデで手に入れた中古漁船を改造し、ビバップ号と命名する。3年前に出会ったスパイクとチームを組んでからは、主に警官時代に築いた人脈を生かし、情報収集や作戦計画を担当。 愛機はキャッチャー・ボートとして作られたサック・フィッシュを改造したハンマーヘッド。..... ※ 名前の由来は、音楽に精通したお方なら知ってるハズだぜ。...今回もおいら的考察なし。 4th Sessionのキャッチは..... ハイテック・ジャズ.......... 今回納められた3つのセッションには、男の過去と闇の物語が語られている。今までのセッションでは、作品の世界観やキャラクターたちの行動を綴ってきたが、ここにきて各々の過去が序々に明らかとなってゆく。 そして、男の世界と闇に共通するのは、滑稽なほど頑固なそれが、時に哀しくもあるが何故が可笑しいという画面を持つところだ。 -----------------------------------------■------------------------------------------- 収録されているSession.....内容についてはどっかのサイトに詳しく載ってるからな!。 Session#10 ガニメデ慕情 (GANIYMEDE ELEGY) … ジェット・ブラック心を込めて歌います <<演歌>>。 ............... Session#11 闇夜のヘヴィ・ロック (TOYS IN THE ATTIC) … 2001:Space Odessy & Ailen へのオマージュ?。☆ ..... Session#12 ジュピター・ジャズ (JUPITER JAZZ PART1) … これはシリーズ最高傑作です、次の後編も見よ!。☆ ......................... .......... .......... -----------------------------------------■------------------------------------------- <たまには、最後まで見てくれた人へのおまけかな?> [session#13 予告編の台詞] スパイク「なぁ、男と女ってどう違うのかなぁ?.....」 スパイク「はあん、でも女らしくない 女ってのもいるよな.....」 スパイク「普段は女らしくないのに、ふっとした瞬間、女っぽさが見えるのがオレは好きだな.....」 フェイ 「あら!?」 スパイク「おまえの事じゃないからな!.....」 エド 「エドかなぁ~♪...エヘヘ」 (次回、ジュピター・ジャズ後編!) ・ ・ ・ ジェット「俺かなぁ~.....」 そんじゃあアディオス、Cowboy & Girl....5th Sessionへ |